心筋梗塞に水素水?臨床試験もスタートって本当か?

美容や健康に良いと、最近話題になっている水素水。体の中の活性酸素による細胞のダメージを少なくすると言われています。活性酸素がありますと、細胞が傷ついてしまい、老化の原因となってしまいます。そんな水素水ですが、実は臨床試験において心筋梗塞など様々な疾病にいいと言われているのは本当なのでしょうか。

実は今水素を使った様々な試験が行われています。血液系の疾患を始め、眼科、脳神経、腫瘍、皮膚、消化器、分泌、内分泌、呼吸器、アレルギーなどその他の科など、様々な試験を行った結果があります。その結果、確かに症状が改善された傾向はあるのですが、現段階においては100パーセント水素が関係しているとは言い切れない状況です。しかし、効果が確認されつつあるのは事実で、今後更なる試験が行われています。心筋梗塞など様々な疾患が水素の力で治れば、将来的にも治療がとても楽になります。

また、水素は薬ではないことから、今現在では、宣伝として美容や健康をうたうことはできません。まだまだ研究途中で、確実に人への効果が認められていないからです。また、学者の間ではプラセボ効果なのではという人もいます。プラセボ効果とは、簡単に言えば思い込みです。例えば胃薬だと思い込んで頭痛薬を飲んだら胃の調子がよくなったというように、思い込みで症状が改善する場合も十分にありえるからです。そのため、臨床試験でも、このプラセボ効果を疑う学者さんがいても不思議ではありません。

インターネット上では癌に効いたとか、口臭がよくなったとかダイエットにいいなど、水素を摂取したことによる効果が色々と掲載されているのですが、ニセ情報として一部の専門家がいっているのも事実ですが、水素は美容に良い、肩凝りなどにいいという情報は数多くの美容雑誌でも取り上げられているほどです。タレントさんやモデルさんでもブログなどのSNSで水素を紹介し、真似をして現在爆発的なブームとなっています。飲むだけではなく、入浴するときにいれたり、スキンケアに取り入れたり、使い方も様々です。

サーバーでも水素水を採用するほどで、自宅やスーパーマーケットのサーバーで手軽に水素を楽しむことができます。試験結果はまだわかりませんが、今後活性酸素を減らし、細胞のダメージを軽減してくれれば確かに様々な疾病の予防にも繋がります。また、水を飲むことは新陳代謝をあげることにも繋がります。今後更なる期待が水素水にはよせられています。

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