水素で放射能から身を守ることができるの?

放射能の恐ろしさについて

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日本列島には原子力発電所が数多く存在しています。もちろん、この瞬間でも稼働中のものもあります。それに、先の東日本大震災における原発事故によって、放射能汚染の怖さについては広く国民の間にも浸透しています。
しかし、その恐ろしさは決して原発事故の問題だけではありません。たとえば医療機関におけるレントゲン撮影やCTスキャンなどによっても、私たちは知らず知らずのうちに放射線を浴びているのです。ですから、人によっては無視できないほどの被ばく量だと考えられるのです。それらの医療関連の被ばくを完全に防護する方法は、残念ながら「無い」と言わざるを得ないのが現状です。

放射線の害の仕組み

そもそも放射線の害というものは、放射線それ自体が直接的に人体に悪影響を及ぼすわけではありません。そうではなくて、放射線が体内の水と反応することによって、活性酸素を発生させてしまうことが問題なのです。そこから様々な悪影響が起こってくるのです。
それゆえに、もしも何とかして活性酸素を除去することができるなら、放射線の害を軽減させることは理論的に十分に可能になるのです。
そんな中、活性酸素を除去することが期待出来るものとして、今、水素水が注目されているのです。この水素水の活用によって、間接的にではあっても、実際に放射線の影響を緩和することが出来るようになるのです。

水素の効果について

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ただし、だからといって水素を活用しさえすれば、もう放射線の心配などは無用になるのでしょうか。そうではありません。たとえどんなに高品質の素晴らしい水素水だとしても、それは決して特効薬のようなものではないのです。その辺は誤解の無いようにしなければならないでしょう。
ただ、上記のような医療現場における放射線の害については、それを防ぐ効果があるものとして抗酸化剤アミフォスチンが薬としてアメリカなどで承認されています。実はこの抗酸化剤アミフォスチンの効き目と水素の効き目とを比較した論文が発表されたのですが、ほぼ同程度の効き目があることが実証されたのです。
しかも抗酸化剤アミフォスチンには副作用の心配があるのですが、水素水にはその心配がないのです。ですから恐ろしい放射能から私たちを守ってくれるものとして、水素が将来的にも有望であることは間違いないと考えられるのです。今後、今よりも研究が進んで技術も進歩すれば、更に水素の可能性が認められることでしょう。

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