炭酸水と水素水って何が違うの?

健康・ダイエットで何かと話題の炭酸水と水素水、どう違うの?

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健康やダイエット情報などで、近年話題となっている炭酸水と水素水。どちらにも美容・健康において効果があると言われており、多くの方が導入されていることでしょう。しかし、あなたはこの2つにどのような差があり、どういった特徴を持っていて、どの成分がどういった状態・部位に効果があるのか、ということに関してはあまり知られていません。そこで、今回はこの2つの相違点、そして有効な使いどころ・ポイントなどをマスターしていきましょう。

それぞれの特徴・違いを知ろう

まず炭酸水から。文字通り、二酸化炭素が水に溶け込んだ水のことを指します。コップなどに注いだ際にシュワーと出る泡は二酸化炭素です。炭酸ガスの特徴として、タンパク質を吸着する性質を持つため、皮膚の余分な角質や古い細胞を剥がす働きを持ちます。また、弱酸性であるため、肌や髪をツルツルにして細菌を除去する効果もあります。二酸化炭素が溶け込んだ温泉・炭酸泉も、皮膚病に対して効能があると言われており、科学的にもこういった効能が裏付けられているのです。

次に水素水ですが、こちらは水に水素が溶け込んだもの。アンチエイジングに効果があると言われており、人間の老化の原因である「活性酸素」と結びついて取り除く働きを持ちます。このため、水素水を飲み続けることで、身体の健康状態を良くし、身体が錆びる状態=酸化を防いだり、糖化を抑えることができ、美容に対して大きく効果があります。

どう使い分けるの?適切な用法

炭酸水を飲んだ場合、水に溶け込んだ二酸化炭素が大量に身体に取り込まれることとなり、人間の呼吸のメカニズムである「二酸化炭素を吐き出す」というシステムに訴えかけ、酸欠状態だと判断した脳により、体内の血管を広げて血流が促進され、老廃物がたくさん流れ出す、という効能がある訳です。代謝をアップさせる効果があるため、運動の前後に飲むとより効果的です。ただし、食事前に飲むと胃を活性化させて食欲増進してしまうため注意が必要です。

一方水素水に関しては、常時飲むのが理想的です。そして、特に血液が酸化・糖化しやすい時間帯である目覚めてすぐの時間に飲むと非常に効果が高いと言われています。また、より効果の高いものを飲みたいのであれば、精製後水から水素はすぐに抜けていってしまうため、市販のものよりサーバーで精製してすぐにその場で飲むのが一番効果があります。市販のものを購入する際は炭酸よりも、日付を意識して購入することが大切です。

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